1日目
瞑想
お風呂で15分
運転しながら10分
娘の事ばかり浮かぶ
心配 そのまま包んで置いておく
意識を呼吸に戻す
昔若い頃辛かった頃を思い出す
何であんなに辛かったのか、、?なんだっけ。
また呼吸に戻す
お風呂の細かな泡 出ては消えて出ては消えてく。人の心や、思考のようみたい。
瞑想してると覚醒してくる気がする
むしろ無意識の時の方がぼんやり生きている、と思った。わたしはマインドフルネスを始めたことが、良い選択を選んでると自覚する。ポジティブな気持ちになった
2日目
散歩40分����
歩きながら 歩く事や、呼吸に集中したりしてみる。色んな景色がただ見えて、色んな考えが出ては消えていった。でも犬に意識を取られる。
座って瞑想。五分くらいは、いま、ここ。が出来る。
どうしても娘のことを心配し、考え始めると止まらない。どうしてるだろうか?泣いてないだろうか?と考えにはまる。ただ、少しの時間は心配してる自分←を、ただ見ることが出来た。
寝る前に、お酒はだめかな、、?と思いながら一杯をマインドフルに飲んだ。いつもは無意識にたくさん飲むのに、少なくて満足した。
3日目
朝 お風呂で瞑想 目を閉じて五分、開けて五分 目を開けて瞑想が難しい。
マインドフルにシャワーを浴びてる途中に、次に娘と話したら何を話そうか、という考えにとらわれる。感情はおだやかではあった。
夜にまた瞑想する時間を取る。
こんな感じです。
なかなか30分瞑想の時間が取れないのですが、その分、歩く時、コーヒーを飲む時、お風呂に入る時にも瞑想、呼吸法を取り入れていくようにした。
自分で マインドフルな時を自覚できるようにはなりました。
自己洞察瞑想法(SIMT)で行う呼吸法は、それ以外は一切考えないという呼吸法ではなく
呼吸に意識を向けながら、音が聞こえたり、一瞬、何か考えが浮かんだり、映像を思い浮かべたりしたときに
大切なのは、そういったものに心が奪われて、呼吸法から意識が完全に途切れてしまうことが問題であって
それらを、そのままにしておき、呼吸法にもどること。
ただ、観察する。
すると今の自分の悩みが大体分かってくることも分かってきました。
続けることに意味があるそうなので 頑張って続けてみたいと思います。